助成金の種類 - 知らないと損?会社設立に頼れる助成金情報

助成金の種類

会社設立に向けてどのようにすれば事業が効率的に発展していくか考えておかなければなりませんが、まず大切になるのが社員や従業員など人手の確保です。
少人数でこなせる事業ももちろんありますが、技術職のようにある程度能力を持っていないとできないケースも多々あり、その場合人を雇うと同時に育てることも考えなければなりません。
はじめからある程度技術を持っていれば働きはじめてもスムーズに仕事に入れますが、全員がそういうわけではありませんし給料もその分多く支払わなければなりません。
それなら技術を教えながら自分たちの事業に合った人材を育てていくほうが効率的ですし、将来性も感じられるはずです。

そこで役立つのが「キャリアアップ助成金」と呼ばれるもので、これは厚生労働省から支給される助成金の一種です。
助成金にはいくつか種類があって、厚生労働省から支給されるもの・自治体から支給されるもの・企業や財団から支給されるものなどがあります。
その中でももっともよく使われているのが先ほどお伝えしたキャリアアップ助成金で、このお金はいわゆる手に職をつけるための訓練だったり、キャリアアップに向けた準備のために支給されます。

就業当時は特別な技術を持っていなくても、このキャリアアップ助成金を使って技術を学び一人前に育てることができますし、その環境を整えることによって雇用促進にもつながります。
あそこの企業はただ技術が良いだけでなく、人を育てることも上手だと評判になれば働きたいと思う人も増えるでしょうし、その後の事業発展も見込めます。

また自治体から支給される助成金は各自治体によって異なりますが、内容自体は同じようなものが多いみたいです。
ただし支給される地域とそうでない地域があるため、温度差が激しいのが現状です。
さらに企業や財団から支給される助成金は大きな企業の傘下であったり、財団と関りがある場合に支給されるものなので特殊なケースだと言えます。