会社設立の流れ - 知らないと損?会社設立に頼れる助成金情報

会社設立の流れ

image

近年では若い人たちも積極的に会社設立をしようと動いており、大きな成功を納めている人も少なくありません。
個人事業主の人が会社設立するケースも多くなっているようですし、そこには大きな可能性があるので、どんどんチャレンジしてほしいと思います。

ただ闇雲に会社設立すれば成功できるというわけではなく、きちんと順序を追って手続きを進めて行くことも大切で、本当に会社設立しても大丈夫なのか、そこまでの準備ができているのか客観的に見るのも重要です。
これは自分だけで判断するのが難しい場合もありますので、たとえば経営コンサルタントなどのプロフェッショナルにアドバイスをもらいながら今後どうやっていくべきか方向性を探るのもひとつの手段でしょう。

そして会社設立は個人事業のように開業届を出せばOKというわけではなく、いくつかの手続きをしていかなければなりませんし、そこにお金もかかります。
ここも必ず覚えておかなければならないので、あらかじめ把握しておいてください。

会社設立の流れとしてはまず発起人の決定を行い、会社名や会社の所在地、事業内容などの基本事項を決めます。
発起人はその後の会社の中心になる人たちですから、お互いが協力し合える意思の疎通がしっかりできる関係性であることが重要になります。

会社名の決め方は基本的に自由で経営者の名前を使っても構いませんし、会社で扱う予定の商品に関連したキーワードを盛り込んでもいいでしょう。
会社の所在地はアクセスと職場の環境を両方重視して決める必要があり、特に営業などで往来のある業種の場合はアクセスが大きなポイントになります。

事業内容はあらかじめ決めていることも多いと思いますが、この時点で細部まで詰めておくとスムーズに営業開始ができます。
また、会社用の印鑑を早い段階で作っておくと手続きもしやすいので、代表社印・銀行印・社印・ゴム印の4つを準備しておいてください。

次に先ほど決めた基本事項や機関設計、資本金などを定款という書類にまとめますが、定款とは会社のルールブックとなる重要な書類になります。
作成の際には紙でやるか電子定款のどちらかになりましが、電子定款だと印紙代40,000円がかかりませんので、こちらがおすすめです。

株式会社は定款の認証が必要になるのでその手続きを公証役場で行い、その後資本金の払い込みをします。
そして法務局で登記手続きをして認められれば晴れて法人となります。