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福岡で使える会社設立の助成金

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会社設立は日本全国どこでもできますから、もちろん福岡でもできます。
ここで創業を考えるとき、助成金の利用も考えているなら、ここで使えるものを知りたいですよね。
それについてご紹介しますから、福岡での起業を特に考えているなら、ぜひチェックするとよいでしょう。

福岡での会社設立で特に使えるのは、地域雇用開発助成金です。
これは比較的新しい助成金ですが、実は以前もあった助成金の一つ、地域再生中小企業創業助成金が、別の奨励金と統合されてできたものです。
助成金の意味合いは大きく変わっておらず、地域の雇用を増やすため、地方で創業し、現地の求職者を雇った中小企業などに支給される助成金となっています。
福岡で創業し、募集も現地の人を対象にするならぴったりの助成金です。

ちなみにこの助成金は地域の制限が入っており、日本全国どこでも使えるわけではありません。
福岡県は対象に入っているのですが、全域がどこも対象になるのではありません。
たとえば福岡の南地区では、5つの市町村が対象になっています。
それ以外の地域での創業では、この助成金の対象になりません。
福岡のそれぞれのエリアで、この助成金の対象になる地域が決まっていますから、これの利用を考えている人は、国が公表している地域の指定を確認してください。
その指定はホームページ上で公表されていますから、確認は簡単です。

対象となる地域で事業所等を作り、その地域の求職者を雇い入れた場合、創業にかかった費用の一部が支給されます。
対象になる経費は、1点あたり20万円以上、合計して300万円以上かかった設備費用などです。
このように経費にも指定があるため、助成金の条件はよく確認することが大事です。

福岡の対象地域での創業にならない場合や、創業にかかった経費の指定に合わない場合などは、特定の求職者を雇ったときに支給される助成金にするといいかもしれません。
たとえばトライアル雇用助成金というものがあります。
これは就職が困難な人を雇った場合、雇用主の会社に支払われる助成金です。
対象になるのは職業安定所から紹介があった人ですが、対象になる人の条件は、簡単にいえば安定した雇用に就けなくて困っている人です。

たとえば自分で事業をやっているわけでもなく、学生でもその他の就職もしておらず、それでいて未経験の分野への就職を希望している人や、紹介日の時点で直近の離職や転職の回数が多い人などです。
創業直後のスタッフとしてこのような特定の人を雇うと、助成金がおります。
福岡でも使えますから、現地での創業の際に考えるとよいでしょう。